大崎市議会 2020-06-29 06月29日-06号
最終処分場大日向クリーンパークへの搬入路を、施設南側の農道を整備し、地域住民、搬入車両の安全を確保すべきと思うが、御所見をお伺いいたします。 (4)施設周辺地域との定期的な意見交換について。 目には見えない放射能に対する施設周辺住民の不安は消えるものではないかもしれません。
最終処分場大日向クリーンパークへの搬入路を、施設南側の農道を整備し、地域住民、搬入車両の安全を確保すべきと思うが、御所見をお伺いいたします。 (4)施設周辺地域との定期的な意見交換について。 目には見えない放射能に対する施設周辺住民の不安は消えるものではないかもしれません。
また、事業ごみ搬入車両の展開検査、それから大規模多量排出事業者向けの研修会などにつきましても継続をして実施していく予定としております。 三つ目は、広く市民に向けた紙類分別の周知・広報ということでございます。今年度は資源とごみの分け方・出し方というパンフレットを5年ぶりに全戸配布いたしますほか、先ほど御紹介しました「ワケアップ!
また、事業ごみ搬入車両の展開検査や大規模・多量排出事業者向けの研修会などにつきましても継続して実施してまいります。 三つ目は、広く市民に向けた紙類の分別推進でございます。 今年度は、資源とごみの分け方・出し方というパンフレットを5年ぶりに全戸配布いたします。また、先ほど御紹介いたしましたWAKE UP!!
それから、交通渋滞の緩和策でございますけれども、資材運搬、そういった車の渋滞対策につきましては、現場への搬入車両の到達時間の調整ということで、いわゆる混んでいるときには入れさせないとかというようなものも当然含むわけでございますが、そういったことをするほかにも、路上に車両を待機させないというような形で請負業者のほうに指導徹底をしているところでございます。
また、昨年度からは、焼却工場に搬入される事業系可燃ごみの状況を検査する搬入車両展開検査を実施いたしまして、資源物の分別指導を行っております。 こちらは、近年のごみの排出状況をグラフであらわしたものでございます。
放射線量につきましては、搬入車両ごとに石巻から搬出時と、玉造クリーンセンター計量時に最終処分場では週に一回測定を予定しております。重金属類につきましても、最終処分場の埋立基準に基づき受け入れとなりますが、直近の検査結果では基準を超過した物質はございません。 なお、これらのデータは全て公開することにしております。
また、仮置き場の運営に際しましては、場内への立ち入り制限のほか、災害廃棄物搬入車両の速度制限や指定経路の通行、路面への散水などの対策を行っております。集積された災害廃棄物のうち、スレートなどのアスベスト含有が疑われるようなものにつきましては、二重にした袋に梱包し、雲雀野の1次仮置き場に搬出したところであります。
議員からも御紹介がありましたように、この三本木地内の市道大日向線は沿線に18世帯、事業所があり、紹介がありました大崎地域広域行政事務組合の最終処理センターへの搬入車両が主な利用者となっているところでございます。
また、地震発生時など道路が被災し、搬入車両が入れないことも考えられることから、緊急の場合、扉自体の重さにより閉められる構造にできないか、現在県と協議を行っているところでございます。 3点目でありますが、東名地区については船だまりの東西を結ぶ道路が狭く、ご指摘のとおり船だまり東側地区への緊急車両の進入について困難を来している状況でございます。
66: ◯環境局施設課長 松森工場試運転の期間において、ごみ搬入車両による交通渋滞の影響はほとんど見られませんで、交通の流れは順調であるというふうに認識しております。 また、本格稼働後におきまして、ごみ収集の出入り車両数は現在とほぼ変わりはありませんが、御指摘のように市民の方が直接ごみを搬入する車両、また市民利用施設への利用車両分が今後ふえるものと考えております。
110: ◯廃棄物事業部長 昨年の暮れに成立しました和解の主な内容でございますけれども、一つは、埋立処分場への搬入車両のナンバーの公開、搬入路の限定を行うこと。次に、許可品目以外のものが埋め立てられないように、処分場内に廃棄物を分別するためのストックヤードを設置する。また、作業全般に立ち会い、記録することもできるということです。次に、埋め立てに際しての記録書を閲覧できるようにすると。
それからもう一つは駐車場についての御質問でございますが、御案内のとおり設置場所が学校の敷地であること、それから歩いて通える範囲であること、それから小学生の安全にも配慮していかなければならないということ等を踏まえまして、身体障害者用の駐車スペースと荷物の搬入車両のためのスペースについては確保しております。
また、特に地元等から出てきております通学者との関係等もございまして、業者に対し、搬入時間等の調整とか搬入車両の台数などについては、十分説明して、地元の意向を踏まえて、理解を得た上で運営していくようにという指導はしてきてございます。